サッパリな人のブログ

気が向いたらなんか書く

DOB更新によるVer1.4 第2シーズン展望

今回は第3回アルカナカップの予選参加権をかけたイベントにより集計期間がいつもより長くなっている。また、いつもの倍長い1ヶ月間DOBの更新がなかったためSデッキ環境が長く続き、APを爆盛した人も多いのではなかろうか。

 

それでは今期のランキングです。

 

7位:《破壊少女シヴァ》

 

どんなデッキからも出てくる虹色ユニット。【アリアン珍獣】などの珍獣系はもとより前期中盤から後半に流行ったSデッキにも採用されたパワーカード。ベルゼブブを抜いて7位に

 

26位: 《統制者ヴィシュヌ

34位: 《天帝インドラ》

61位: 《創造神機ブラフマー

 

1pt→0pt

前期1ptの1.4のSRユニットたち。特に前者2つはSデッキに入る1ptのパワーカードとして活躍した。これで1.4のSRユニットは全て0ptに

 

35位: 《ラミア》 (1pt→0pt)

42位: 《ダークプリースト》 (4pt→0pt)

54位: 《ジェスターコーフィー》 (4pt→0pt)

57位: 《選ばれし者》 (2pt→0pt)

58位: 《奮迅のレオ》 (4pt→0pt)

60位: 《司令官テイアー》 (2pt→0pt)

70位: 《ゴールドクラウン》 (1pt→0pt)

73位: 《蛮勇のキャンサー》 (4pt→0pt)

93位: 《ガネーシャ》 (4pt→0pt)

108位: 《繁栄の対価》 (4pt→1pt)

122位: 《神札再生》 (4pt→1pt)

129位: 《ピエロ達の宴》 (4pt→1pt)

 

【エレメント4色加護S】や【赤黄S】などのSデッキのパーツに使われたカード。特に4pt着いたエレメントユニットや黄ユニットのカードパワーが高く、前期後半のランカーリプレイは7~8割ほどはSデッキであった。

 

21位: 《純情ヴァルゴ》

53位: 《グラインドビートル》

62位: 《アリアンロッド

80位: 《はにわ》

 

1pt→0pt

【アリアン珍獣】関連パーツ。前期の序盤に流行し、《狂犬の採掘》が(2pt→1pt)《突撃の合図》が(4pt→1pt)にあがっている。ちなみに《純情ヴァルゴ》は【巨人】デッキでも活躍した。

 

52位: 《パズズ

 

1pt→0pt

前期の序盤に流行した【赤緑】や【パズズカウンター】のメインパーツとして入っていたことが0ptの要因だろう。

 

64位: 《空色のコルフェ》 (1pt→0pt)

87位: 《絶妙な挑発》 (1pt→0pt)

94位: 《イシュタル》 (2pt→0pt)

 

0ptになった青のレベコン系カード。ここにイザナミを加えたカードが使われたのだろう。

 

81位: 《亡霊を喚ぶ街》 

92位: 《夢破れし者》

 

2pt→0pt

全国対戦よりもイベント戦でよく見たカード。イベント戦の使用カードが使用ポイントに反映されているのではと思ってしまう。

 

67位: 《怪盗ZERO》

82位: 《野生の衝動》

 

1pt→0pt

フェアに行こうと言ってフェアじゃないやつや、獣をサーチしたり獣のBPを上げるトリガーが0ptに。

 

102位: 《クシナダヒメ》

 

105位: 《絶望の天魔アザゼル》

106位: 《暴虐王バアル》

109位: 《迷子》

111位: 《カラスマドウ》

112位: 《見習いシーフ》

113位: 《総督者ネビロス》

114位: 《ムーンセイヴァー》

116位: 《スカルウォーカー》

121位: 《リーフィア

123位: 《大魔導士リーナ》

124位: 《潜在解放》

128位: 《開眼のアヤメ》

130位: 《勇猛なる決起》

135位: 《暴虐のネビロス》

140位: 《エリートシーフ》

145位: 《鼓舞の精ノーム》

146位: 《ブラックブラン》

157位: 《闇取引》

174位: 《ゴーレム》

216位: 《意気投合》

 

0pt→1pt

4pt着いたエレメントユニットや黄ユニットによって0ptから押し出されたカード達。《絶望の天魔アザゼル》《暴虐王バアル》《大魔導士リーナ》にポイントが着いた記憶がなく、今回の更新の目玉と言えるのではないか。

 

197位: 《青海のドーリス》

204位: 《ヴォジャノーイ》

214位: 《海底の楽園》

0pt→1pt

1ptに落ちた海洋パーツ達。Sデッキの影響というよりは《破壊少女シヴァ》や《天帝インドラ》による更地環境が原因だろう。

 

178位: 《死神のランプ》

2pt→1pt

主に【アリアン珍獣】の対策カードとして使われた。その他《ダークテイマー》なんかにも刺さる。

192位: 《ネクロポリス

2pt→1pt

《ダークテイマー》の起爆から使うのが一般的であり、また《ネクロポリス》を使った【無限ニケ】を一部の人達が使っていた。

 

189位: 《サイボーグ死兵》

247位: 《アクアランサー》

278位: 《オルトロス

 

4pt→1pt

前期の青のポイント要員ユニット。お疲れ様です。今期はゆっくり休んでください。

 

302位: 《密偵》

304位: 《雪忍の六花》

 

1pt→2pt

2ptに落ちた忍者パーツ。DOBがさらに稼ぎやすくなったが、環境的には厳しいか。

 

303位: 《歴戦の勇士》

 

1pt→2pt

スピム】や【赤黄】で使われていたがウィルスの影響によって抜けていった。

 

352位: 《メガジョー》

369位: 《スターフィッシュガール》

 

1pt→2pt

この2枚を入れれば【海洋】をAで組めるが、そもそも【海洋】が使われるか疑問。

 

 赤4ptユニット

《勇士ダルタニャン》

《酒吞童子》

 《フェニックス・ニケ》

《暁姫ニュクス》

《ニードラー》

《OI‐RAN》

《生徒会長マコ》

《ダーティクロウ》

《阿修羅百式

《ONI番長》

 

赤の4ptユニットには、【Sニケバアル】に入るパーツがちらほら、そして《暁姫ニュクス》が4ptに。

 

黄4ptユニット

 

《ガンスネーク》

《シルフの騎士》

《アメノホカリ》

《片翼のエルフィード》

《ホーローセン》

《ヴァイオレット》

《キラーヴィーナス》

 

赤の4ptユニットより数は少なめ。《ガンスネーク》が《ニードラー》、《ダーティークロー》と並ぶデッキがあらわれるか?

 

青4ptユニット

 

《アイアンメイデン》

紫電龍》

《イエティ》

《キャタピラワラシ》

《冥府剣士ライマル》

《海王ポセイドン

《磯風参式》

《マーメイド》

フジツボ3姉弟》

 

主に使われるのは、《イエティ》《キャタピラワラシ》《フジツボ3姉弟》だろうか。【海洋】に入る《マーメイド》も4pt。

 

緑4ptユニット

《ゴッドフィスト》

《アラクノフォビア》

《義勇馬エニフ》

《ホワイトバニー》

ヤマタノオロチ

《アステロイドガール》

《ローグソルジャー》

《ポクポくん》

《給食係ピクシー》

《熱愛のフェリア》

《スポアガール》

《チャイレン》

《ハントレス》

 

前回とうって変って豊富な緑の4ptユニット。肉体派の《ゴッドフィスト》《義勇馬エニフ》《ローグソルジャー》と揃っていて、【S緑単】を組むことも可能ではないか。

 

507位: 《デステニーコントロール》

521位: 《リベリオンの盾》

531位: 《帰還》

569位: 《軍師の采配》

570位: 《ツインロック

 

2pt→4pt

トリコン系のパーツ。ウィルスの登場により自分のユニット数を0にしづらくなったのが原因だろう。

 

522位: 《全身凶器》

611位: 《奉仕少女セツナ》

660位: 《セレ二ティーナース》

671位: 《義賊五右衛門》

701位: 《1000年の思い人》

 

今期4ptスタートの新カード。《奉仕少女セツナ》と《セレ二ティーナース》は有用4ptユニットとして。《1000年の思い人》は【公明メフィスト】のパーツとして使えるのではないか。《義賊五右衛門》は知らん。

 

698位 《無限ループ》 (使用ポイント6)

710位 《台風の目》 (使用ポイント1)

711位 《データブレイク》 (使用ポイント1)

712位 《精神統一》 (使用ポイント1)

 

誰が使ったのかは知らないが、《無限ループ》が最下位圏を脱出。最下位三銃士として《台風の目》《データブレイク》 《精神統一》が君臨した。

 

ちなみに、EXブーストに追加された4枚のカードは今期のランキングには載らないようです。

 

 

 

 

 

プレイミスまとめ的なもの                  【COJさっぱりな人向け】

自分や対面の相手がやったCOJのプレイミス事例をまとめてみます。

 

・オートアタックを押すつもりが、間違えて行動終了のボタンを押してしまう。

 

これ勝確のときにやってあ~ってなったやつ。この時は勝ったんだけど絶対やってはいけないミスだし、相手からしたらナメプ以外の何物でもない。

 

・ヒトミプロメテウスが場にそろってダークテイマーを2連打する場面で、ダークテイマーを破壊せずにプロメテウスを破壊してしまう。

 

ダークテイマーの効果対象を選んでるのにヒトミのレベル上げと勘違いしてプロメテウスを破壊するというクソミス。相手からしたら、うわ~プロメテウスで除去られるーと思ったところをプロメテウスが破壊されて、やった!ラッキーって感じで画面越しでガッツポーズしているだろうな。

 

・フランブランのカウンタークロックでレベルを上げるユニットの選択を行動権消費の選択だと思って相手のユニットのレベルを上げてしまう。

 

プロメテウス破壊しちゃうよりはましなミスだけど、フランブランのレベルを上げてから相手のユニットの行動権を消費できるわけだからちゃんと手順を踏もうよという話。

 

・アワだっくんで黄ユニットでないユニットの行動権を回復させようとする。

 

イベントでアワだっくんを使われて強いと思ってデッキに入れて使ったら、黄ユニットしか行動権を回復させることができないと出してから気づく。デッキに入れる時はちゃんとカードの効果を見てから入れないとダメだという話。

 

・トリガーゾーンに使えないカードを刺しすぎる

 

手札を5枚にするためにトリガーやインターセプトを刺すのはいいがあんまり刺しすぎると後から手札に来た使いたいトリガーやインターセプトが使えなくなってしまうため、場合によっては手札のカードを墓地に捨てることが大事。

 

・ワンダフルハンドを使った後手札6枚の状態で時間切れになる。

 

ワンダフルハンドを使った後手札がいっぱいになってパニックに陥り中途半端な状態でターンを終了してしまう愚。後ワンダフルハンドを使う前にトリガーゾーンに使えないカードを刺してワンダフルハンドで引いてきたカードが使えないとならないように手札を墓地に捨てるというのも大事。

 

・相手の場に防御禁止のユニット2体とミノタンク2体。自分の場にアレスとフルーレティがいる状態でアレスでアタックしたときアレスの効果でアレスに5000ダメージを与えてしまう。

 

場をよく見ないためアレスはミノタンクに返り討ちにされましたとさ。

 

・冥札再臨を手札6枚で使ってしまう。

 

ただのアド損。あわてすぎるとロクなことがない。

 

・デッキの中に珍獣がいないのに学びの庭を使ってしまう。

 

カードの無駄遣い。デッキに珍獣が残っているかの確認は大事。

 

・手札5枚時になんでも屋の陳列台、狂犬の採掘を伏せてハッパロイドを召喚する。

 

カードの無駄遣いその2。狂犬の採掘でカードをサーチできるようにしないとダメ。

 

・追い風の無駄打ち

 

cpが足りているのに追い風を使ったり、追い風使ってもcpが足りないのに追い風を使うのは無駄打ち以外の何物でもない。

 

・OCカンナ召喚時にOCカンナに対して鎮静剤を使う。

 

これをやるとOCカンナのOC効果が使えず攻撃もできなくなるので、OCカンナを出した後に他のユニットを出して使うべき。

 

・OC珍獣を使っているとき展開している最中で時間切れになる。

 

全部展開してアタックする前に時間切れを起こしたら、たいていの場合は負ける致命的なミス。

 

・毘沙門のことを忘れてユニットを展開する。

 

黄ユニットを出してくる相手に対して不必要に並べ、手札にユニットがない状態で毘沙門を出されると次のターンにユニットを引ければいいが引けなかったときは悲惨。

 

・拒絶する世界のことを考えないでユニットを出す。

 

これの何がいけないって使えるトリガーやインターセプトをトリガーゾーンにささずに墓地に捨てられ、アド損が大きくなってしまうことだ。

 

・トリガーロスト相手に魔法石で三日天下を持ってこないで、武器破壊や巫女の護り手を持ってくる。

 

トリガーロスト相手に武器破壊や巫女の護り手を構えても破壊され、ついでにアサルトフレイルでユニットが焼かれることもあるから無意味。魔法石の無駄遣いの一例。

 

・拒絶する世界を伏せてからアタックする。

 

これで相手のユニットが減って発動条件を満たしたときに相手の手札が1~2枚になってたりするからあんまりよくない。

 

・不必要にアタックして相手のジョーカーゲージをためてしまう。

 

特にライズアンドシャインやインペリアルクルセイドの場合は発動されて負けてしまうこともあるので注意。

 

・フィールドに何もいない状態で裁断のライブラを出してしまう。

 

ライブラを含むエレメントユニットは、対応した色のユニットがいないと効果が発動せずただのバニラユニットになってしまう。

 

・序盤にスパルナが場にいてトリガーゾーンにカードが1枚伏せてあるのにトリガーゾーンに何も伏せずにカイムがアタックした。

 

自分はスパルナ愛があるからこういうミスはしないが、鳥人スパルナの戦闘した時、ターン終了時までこのユニットのBP+【あなたのデッキの枚数×100】を忘れてる人がいて、この時もカイムがアタックしてくれてありがたかった。

 

・固着持ちに対してジャンプーやシューティングスターを打つ。

 

固着持ちのユニットにバウンスは効かないからジャンプーやシューティングスターは無意味。ヴェルフェゴールに対してジャンプー打ってきてくれたのはラッキーだった。

 

・スパルナなどの無我の境地持ちがいるのにジャッジメントを発動してしまう。

 

相手のライフが1で鳥人スパルナなどの無我の境地持ちを倒せるならともかく、そうでないなら返しのターンで相手にやられる可能性がある。同じくカウンタークロックにも注意。

 

・黄ユニットが1体なのにジャッジメントを使おうとする。

 

エラッタによってジャッジメントの発動条件が黄ユニット2体以上になっていることを忘れて発動しようとしてしまうミス。黄ユニットが2体以上いるか確認することが大事。

 

・自分の場にレベル2のユニット。相手の場に闇夜のクリスティがいる状態でジャッジメントを打つ。

 

自分の場にユニット5体。相手のライフが5でジャッジメント打って勝ったなと思ったら、闇夜のクリスティの効果で自分のレベル2のジャンプーが死に、そのまま負けていった。相手のユニットの効果はよく見て覚えておかなくては駄目だなと思った。

 

・相手のライフが1でジークフリートか、ランスロットを出してアタックすれば勝ちの場面でアテナを出していた。

 

後ろから店内対戦を見てみたら、貫通持ちの進化ユニット出してアタックすれば勝ちだなと思ってたら、アテナを出してアタックした後毘沙門を出されて、その後緑ユニットが来なくて負けていたので、殺せるときに殺さないと殺されると思った。

 

ということで、プレイミスなくたのしいCOJライフを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DOB更新によるVer1.4 第1シーズン展望

今日からテストなんで書けるところまで書いていこうと思います。

 

今シーズンから新カードに1ptついて新カードが使いやすくなりましたね。

また新カードの追加に伴いこのように閾値が変更になりました。

 

前回まで

1pt 101位~250位

2pt 251位~450位 

4pt 451位~

 

今回から

1pt 101位~300位

2pt 301位~500位

4pt 501位~

 

この変更は、1.3Ver2でおきたオリボバブルを防ぐための措置であるといえよう

それでは今期のランキングです。

 

52位 《パールヴァティー

55位 《破壊少女シヴァ》

 

今期新カードで0ptのカード。《パールヴァティー》は【黄単】で使われウィルスを相手に押し付け行動権を消費してからの呪縛が強力。ウィルスを相手に押し付けることにより《ライブオンステージ》の発動条件を満たしやすくもなる。

《破壊少女シヴァ》は主に【アレス珍獣】などの珍獣系統や赤系のデッキに投入された。横に並べた相手を一掃し、OC効果を使えば《ユグドラシル》も焼ける。ただSRと入手難度が高く下位層には広まってないようで、【アレス珍獣】をリストラされた《ブラッドハウンド》が27位という結果になった。

 

67位 《ダークテイマー》

80位 《ポイズンディナー》

89位 《スカルウォーカー》

91位 《ブラックブラン》

 

1pt→0pt

今期0ptの青カード。《ブラックブラン》以外は、【ブラフマーハンデス】に使われ、ウィルスを手軽に除去できる《ダークテイマー》は今期からさらに強力になったカード。なおここにいるユニットは、《創造神機ブラフマー》で特殊召喚することが可能。

 

95位 《土下座》

97位 《ゴーレム》

98位 《追い風》

99位 《エリートシーフ》

 

1pt→0pt

今期0ptの緑カード《土下座》は【黄単】の行動権消費対策。《ゴーレム》は巨人が強化された影響か。《追い風》は【追い風アリアンロッド】の流行から0ptに、《追い風》が0ptだった記憶がないな。《エリートシーフ》が初の0ptに

 

78位 《闇取引》

90位 《勇猛なる決起》

100位 《意気投合》

 

1pt→0pt

無色のパンプカード2枚が0ptになったことから黄色系統や青系統が流行ったことがうかがえる。

 

93位 《ヘブンズリリー》

 

2pt→0pt

【黄単】で使われ、《パールヴァティー》が送り込んだウィルスで行動権が消費された相手ユニットを呪縛で動けなくすることができる。

 

101位 《純情ヴァルゴ》

105位 《天帝インドラ》

135位 《統制者ヴィシュヌ

136位 《パズズ

161位 《創造神機ブラフマー

186位 《怪盗ZERO》

205位 《空色のコルフェ》

208位 《キュベレー》

216位 《ラミア》

256位 《森の女神》

 

今期1ptスタートの新カード達。【巨人】を強化した《純情ヴァルゴ》。コスト2以下を絶対殺すウーマンの《天帝インドラ》。青のユニットをいっぱい出す《創造神機ブラフマー》。《バーンカウンター》とのコンボで話題になった《パズズ》などがいる。この中のカード達の何枚かは来季0ptになることが予想される。

 

102位 《パピヨンガール》

103位 《アーミアント》

107位 《キザルゴン》

 

0pt→1pt

1ptに落ちたもののランキング上位にいる【昆虫】パーツ。下位帯で結構使われてるのかな。

 

104位 《チアデビル》

110位 《ラミエル

130位 《封殺の煉獄炎》

139位 《威圧》

 

0pt→1pt

赤系統に入るカード。赤系統で少しポイントが足りないなという時に入れるといいカード。

 

108位 《絶妙な挑発》

115位 《虹色のキャンパス》

128位 《キャプテン・キッド

143位 《ファンガスガール》

 

0pt→1pt

【海洋】に入るカード達。このカード達入れれば【海洋】のオリボBになるけど、今の環境で【海洋】ってどうなのという感じである。

 

138位 《ニードルアリゲーター

164位 《聖女の祈り》

 

0pt→1pt

その他の1pt落ちカード。《ニードルアリゲーター》はバウンスの飛び交う環境なら使えるだろう。

 

134位 《はにわ》

146位 《ゴールドクラウン》

235位 《玉璽》

 

2pt→1pt

【黄単】で主に使われるカード。他の2枚はともかく、《はにわ》は2ptつくサーチャーとして使われていたところがあり、今期は1ptなので、【黄単】ではあんまり使われないのではないか。

 

263位 《冥府の武家屋敷》

267位 《巨人の鉄槌》

273位 《鳥人スパルナ》

279位 《雪忍の六花》

283位 《マネキーニャ》

284位 《大天使ミカエル》

286位 《大いなる世界》

287位 《ゴライアス》

292位 《アフロディーテ

293位 《雷鳴のエメルダ》

294位 《密偵》

299位 《ロデオドライヴ》

300位 《金の卵》

 

閾値変更により前回までなら2pt付いたカードを抜粋したもの。この中の多くは、2pt安定なものが多く、閾値変更により、1ptに引き上げられた。

 

306位 《巨人の集落》

307位 《イシュタル》

310位 《スピード違反》

314位 《亡霊を喚ぶ街》

322位 《キングバクダルマン》

370位 《司令官テイアー》

372位 《安穏のアリエス》

374位 《夢破れし者》

396位 《グリーンアント》

408位 《相克のジェミニ

409位 《裁断のライブラ》

427位 《ネクロポリス

435位 《びっくりクッキング》

436位 《宿怨のプロメテウス》

445位 《圧殺のタウロス》

447位 《ソウルダンサー》

475位 《クローン生成》

499位 《RONIN》

 

2ptスタートの新カード。《亡霊を喚ぶ街》は使いやすいドロートリガーなためいろんなデッキのポイント稼ぎに使われるんじゃないかな。《スピード違反》も2ptなので、相手が無色のカードを刺して、cpが残っている場合は、注意したほうがいいんじゃないかな。

 

451位 《盗賊の手》

452位 《エラーラン》

453位 《マジックブック》

463位 《時の圧縮》

464位 《アルラウネ》

465位 《魔性の妖孤》

469位 《一筋の光明》

481位 《暁姫ニュクス》

490位 《ポクポくん》

492位 《ポメ錦》

 

閾値変更により前回なら4pt付いた主なカード。《盗賊の手》など4pt付けばおいしいカード達が2ptに行った感じだ。

 

赤4ptユニット

 

赤ユニットの中で使いやすいのは《奮迅のレオ》、《フェニックスニケ》、《フレイムソルジャー》あたりだろうか。他は、専用デッキ組んだり単純に使いづら勝ったりする。赤ユニットには、cp2以下のユニットが一つもないことがつらいところか

 

黄4ptユニット

 

黄ユニットは新カードの《ガネーシャ》、《ダークプリースト》、

《ジェスタークロー》が強く、これに《光冠の騎士》なんかいれればそこそこ強い

【黄単S】ができるじゃないかな。

 

青4ptユニット

 

青のユニットは、4ptが一番多く《ケルビー》、《エリゴール》、《シザードール》

《アクアランサー》 《磯風参式》の既存カードに《蛮勇のキャンサー》、

オルトロス》、《刺撃のスコーピオ》、《サイボーグ死兵》と数がそろっていて、

《サイボーグ死兵》が青唯一の1cpとして活躍し青系のSも組みやすいのではないか

 

緑4ptユニット

 

緑の4ptユニットは、他の色4ptユニットと比べると能力が高くなく、使うとしたら《ホワイトバニー》、《チアマスター》、《給食当番ピクシー》あたりだろうか。

 

なんか適当な感じになったがこんなところで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DOB更新によるVer1.3EX2 第6シーズン展望

ブログ始めてから初めて木曜日にDOB更新が行われいつもより早く書き終わるんじゃないかなと思ってます。

今月中にVer1.4が稼働すると思うので、Ver1.3EX2はこれが最後になるのではないでしょうか。

 

それでは今期のランキングです。

 

1位 《デビルウィンナー》

2位 《無限の魔法石》

3位 《ハッパロイド》

4位 《ブロックナイト》

5位 《カパエル》

 

4位と5位が入れ替わった形。《ブロックナイト》が上昇した理由は、【猿珍獣】が流行った影響でしょうか。

 

65位 《絶妙な挑発》

 

1pt→0pt

主に《幽世のイザナミ》とのコンボで使われたカード。このことからイザナミ入りのデッキが流行ったことがわかる。 ただ自分はこのカードをほとんど使われなかった。

 

68位 《サンエレファント》

72位 《ムルル》

 

1pt→0pt

1ptなら使われるよねという獣のカード達。《サンエレファント》が序盤に手札でレベル3になってるとつらい…

 

71位 《虹色のキャンパス》

80位 《見習いシーフ》

92位 《ニードルアリゲーター

 

1pt→0pt

某プリンセスの方が使ってた【青緑盗賊】に入ってるパーツ達。他にも上から順に【海洋】 【ハンデス】 【緑単】に入る感じ

 

89位 《ファンガスガール》

 

1pt→0pt 

主に【猿珍獣】対策として青デッキに使われていた。

 

82位 《チアデビル》

87位 《ラミエル

91位 《封殺の煉獄炎》

98位 《威圧》

 

1pt→0pt

《チアデビル》は【悪魔】や【赤単】で、《ラミエル》は【赤単】《威圧》は【悪魔】で使われた。《封殺の煉獄炎》は1ptつくため【赤黄】【赤単】のデッキに搭載されたのだろう。今期は赤系のデッキと多く遭遇して、この中では《ラミエル》がつらかった。

 

95位 《聖女の祈り》

 

1pt→0pt

エラッタで弱体化したものの前期1ptついたため、今期は0ptに。なおこのカードは今後0ptと1ptの間をループするものと思われる。

 

97位 《パピヨンガール》

99位 《アーミアント》

100位 《ギザルゴン》

 

1pt→0pt

久々に0ptに上がってきた昆虫パーツ達。どこで使われたかまったくわからないほど【昆虫】は見ていない。

 

74位 《キャタピワラシ》

 

4pt→0pt

ヒッキー☆さんが使ってた【青黄イザナミ】に入っていたポイント要因。cpが1なため《絶妙な挑発》発動要因としても優秀なのではないか。ただSS1帯では【青黄イザナミ】をほとんどみかけなかった。

 

101位 《ブラックブラン》

106位 《ダークテイマー》

110位 《ポイズンディナー》

 

0pt→1pt

エラッタで弱体化した《ポイズンディナー》がついに1pt入り。ハンデスメタであり、個人的に好きな《ブラックブラン》も1pt入り。やったね!いままで0ptにいた《ダークテイマー》も1pt落ちです。

 

108位 《土下座》

109位 《ゴーレム》

139位 《グラインドビートル》

 

0pt→1pt

緑の1pt落ちカード。他のカードに押し出された形か。

 

116位 《ケロルド・ハンゾウ

121位 《献身のフェリア》

128位 《紅蓮の魔道書》

 

0pt→1pt

最近の【鎮静剤珍獣】には使われないのか《ケロルド・ハンゾウ》が1pt落ち。他にも【獣珍獣】に入る《献身のフェリア》も1ptに。《紅蓮の魔道書》は1ptと0ptをループしているようだ。

 

117位 《レイニーフレイム》

 

0pt→1pt

最近0ptと1ptをループするようになったカード。カードプールの増加が原因か

 

129位 《意気投合》

161位 《勇猛なる決起》

 

0pt→1pt

1pt落ちのトリガーたち《意気投合》は【黄単メガバウンス】に《勇猛なる決起》は無色のパンプとして使われそうだ。

 

120位 《三日天下》

134位 《闇法師弁慶》

 

MoAで猛威を振るった《三日天下》が2度のエラッタによる弱体化を受けついに1pt落ち。発動タイミングが変わったぐらいでは問題なかったものの基本BP3000UPが2000UPになったのは痛かった。

 

126位 《鏡の盾》

 

1ptスタートの新カード。効果自体は強いものの相手依存のためいまいち使いづらいというのが1ptスタートの原因だろう

 

131位 《麒麟

152位 《勇士ダルタニャン》

156位 《闇ずきんちゃん》 

180位 《ゴッドフィスト》

204位 《ポクポくん》

 

4pt→1pt

他の4ptだったユニットより優秀だったということだろう。

 

103位 《ドリアード》

166位 《ロストボーイパレード》

 

1pt維持で個人的に気になったカードたち。《ドリアード》はイザナミの流行でこの位置だろうと予測できる。《ロストボーイパレード》は手札破壊したり、レベル2以上を破壊したりでき器用なカードだがなぜかこの位置。

 

178位 《金色の狛犬

 

2pt→1pt

おもに【獣珍獣】に使われたため1pt入り

 

196位 《フルーレティ》

222位 《ヴェルフェゴール》

247位 《キリングスネーク》

250位 《ランサー》

 

2pt→1pt

1pt上昇の赤ユニット。《フルーレティ》は【悪魔】の流行からだろう。《ヴェルフェゴール》1ptだってー!!困ったなー【巨人】Aで組むには構築変えないとだなーあ~あ。《ランサー》の1pt入りにはびっくりしてます。

 

205位 《愛犬の採掘》

217位 《不死の門》

232位 《暗黒街の武器商人》

 

2pt→1pt

1pt上昇トリガーカード。《愛犬の採掘》は主に《サンエレファント》をサーチするために使われた感じだろう。最近《暗黒街の武器商人》が1ptと2ptをループしているなと思う。

 

211位 《残光の騎士》

216位 《アワだっくん》

238位 《イーリス》

242位 《アルテミス》

 

2pt→1pt

1pt上昇の黄ユニット。《アワだっくん》の2ptは許されなかったようだ。《イーリス》は【珍獣】や【海洋】に刺さったことだろう。

 

219位 《IZO》

 

2pt→1pt

2ptの侍として【侍】デッキに貢献したようだ。

 

229位 《バーンカウンター》

233位 《神速の居合切り》

241位 《スピリットアックス》

 

2pt→1pt

1pt上昇の緑インターセプト。赤系が流行ったことで《バーンカウンター》が投入され、《神速の居合切り》は【緑単】の除去として重宝されたことだろう。エラッタによって強化されたため1ptに上昇。

 

262位 《ヘブンズリリー》

377位 《ポメ錦》

 

0pt→2pt

前回0ptだったので今回は2pt。4ptまでは落ちなかったようだ。

 

253位 《禁じられた召喚術》

302位 《進化の系譜

 

1pt→2pt

2pt落ちのトリガーカード。どちらも【猿珍獣】に入るトリガーなので、ポイント稼ぐのには、いいんじゃないかな。

 

255位 《スペリオルドラゴン

263位 《ゴールドクラウン》

271位 《ライトシールド》

279位 《玉璽》

286位 《アメノウズメ》

303位 《マルドゥーク》

 

1pt→2pt

2pt落ちの黄色ユニット・インターセプト。黄色は他に《ホーリードラゴン》《アフロディーテ》《マネキーニャ》などがいるからptは稼ぎやすいんじゃないかな。

 

300位 《はにわ》

385位 《スピードシャーク》

389位 《タケミカヅチ

402位 《幽冥のイカロス》

 

1pt→2pt

2ptに落ちた【機械】のパーツ。前期よりポイントが稼ぎやすくなったのではないかな。

 

445位 《ヒュドラ

 

2ptスタートの新カード。なかなか使いづらいカードではあるがうまく使えればそれなりに強いのだろう。

 

467位 《グラスホッパーBLACK》

501位 《停滞の楽園》

593位 《傀儡師の秘術》

 

4ptスタートのPRカード。《停滞の楽園》はcpが重いことが原因のひとつだろうが他の2つは排出方法が原因の多くを占めるだろう。というかEXブーストのPR排出率が高くないからこんなことになるんじゃないですかSEGAさん。

 

4pt落ちのカードたち

 

赤ユニット・インターセプト

 

453位 《狂気の黒騎士》

458位 《プレス》

466位 《ブラックホール

475位 《不知火伍式》

480位 《ダーティークロー》

488位 《ダインスレイフ》

496位 《ニードラー》

503位 《執行官アーテー》

505位 《酒呑童子

511位 《ONI番長》

528位 《ヴァンパイアアイ》

 

赤ユニットは豊富にある感じだ。インターセプトでは《ブラックホール》が初の4pt落ちじゃないかな。《ダインスレイフ》より《ヴァンパイアアイ》のほうが使われてないことに少し驚いた。

 

黄色ユニット・インターセプト

 

456位 《シルフの戦士》

460位 《アメノホカリ》

473位 《片翼のエルフィード》

499位 《ホーローセン》

518位 《キラーヴィーナス》

545位 《ストラグらー》

563位 《光冠の騎士》

 

前期と違って黄色ユニットが増えたようだ。代わりに4pt落ちした。インターセプトはなし。赤ユニットと組み合わせて、【Sニケバアル】を作ることが可能。

 

青ユニット・インターセプト

 

452位 《ゴーストフェンサー》

457位 《イエティ》

459位 《ソウルリーパー》

487位 《ドリルホエール》

531位 《紫電龍》

534位 《マーメイド》

536位 《エリゴール》

 

青ユニットには2cpで扱いやすい《ゴーストフェンサー》 《イエティ》

BPが高い《ドリルホエール》が落ちてきた。青もまあまあなんではないか。

 

緑ユニット・インターセプト

 

462位 《義勇馬エニフ》

464位 《アガスティアの葉》

482位 《ローグソルジャー》

497位 《ハンティング・アイ》

552位 《ハントレス》

587位 《チャイレン》

 

4ptに落ちてきた中での一番の注目は、《アガスティアの葉》3枚入れれば12ptでまとめて使えばcpがかなり増え、コンボ系のデッキにはいいのではないか。使う際には、《死神のランプ》にご注意を。

 

無色トリガー・インターセプト

 

468位 《バックアップメンバー》

477位 《正拳突き》

479位 《女神の息吹》

481位 《黒影王の巨手》

498位 《死者潜伏》

507位 《時の圧縮》

590位 《死人召喚》

 

4pt落ちの中で注目なのは、《バックアップメンバー》手軽に1枚引けるところが魅力。

 

632位 《データブレイク》

633位 《無限ループ》

634位 《精神統一》

635位 《台風の目》

 

下位4枚のカード。今回の最下位は《台風の目》それにしても上位5枚と下位4枚は安定しているな~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこまで伸びるか精神統一

 

今回のDOB更新で使用ポイント0ptとして生まれた《精神統一》

ということでとりあえず《精神統一》を入れたデッキを作ってみた。

 

f:id:sappari_yousei:20150709080051p:plain

 

 ただ最初のほうは、前期調子が良かった【赤黄巨人A】を使っていた。その時、相手が《精神統一》を使ったのだ。ちょっとテンションが上がった。

 

その後、【ヒトミプロメテウスモロク】を主にして【赤黄巨人A】をちょっとだけ使った。なんか【赤黄巨人A】は勝てないなと思った。

 

《精神統一》入りデッキを使う前に使った、【青緑珍獣】でAPを燃やした。

 

そして昨日今日、上記の《精神統一》入りのデッキを使った。戦績はこちら。

 

昨日:  5勝4敗

今日:  2勝9敗

 

昨日どんだけ奇跡起きたんだよ!!って感じですね。まあプレミもさることながら、デッキのユニット数が少なく途中ユニット引けなくなったりするんですよね。

《精神統一》2,3回使えたのは良かったけど・・・

 

《エビルシスター》が《精神統一》と相性がいい気がしたけど何抜けばいいのかいまいちわかりません。ということで、DOBがSになる《精神統一》入りデッキの案を募集しています。あっ、《精神統一》抜けよ!ってのは無しですよ。そもそものコンセプトが崩れますので・・・ ちなみにユグドラシルが2積みなのは2枚しか持ってないからです。3枚持ってたら3積みしたい・・・

 

まあ、次回のDOB更新のときに《精神統一》につく使用ポイントは2、3ptくらいじゃないかな。《台風の目》の使用ポイント1ptだったし・・・

でも、2、30ptくらいついたらおもしろいのにな~ と思います。

 

 

 

 

イベント完走しました。

 

イベント完走したので、プロメテウス自殺以外に使っていたデッキを紹介します。

 

f:id:sappari_yousei:20150702001618p:plain

 

今回のイベントは3ドローなので《アンフェア・タックス》が強いだろうと思い、《アンフェア・タックス》に《大天使ミカエル》《大天使ガブリエル》の姉妹を中心とした【黄単】を作成。最初は、《意気投合》3枚。ジョーカーは相手の手札を1枚選んで破壊するやつにしていたが、《意気投合》が3ドローのため邪魔になったため《湖畔のアリエ》と《最後の門》に変更。ジョーカーは冥札再臨が解放したため育てることにした。最初のほうは勝ってたが、魔法石を使いこなせなかったこと。加護持ちがつらかったことなどで、12勝9敗という結果になった。

 

 

f:id:sappari_yousei:20150702005532p:plain

 

エラッタで20000ダメージを与えることができるようになった《アークドラゴン》を3枚使いたかったために作ったデッキ。《アークドラゴン》は1体にしかダメージを与えることができないので、全体除去ができる《KP》全体ダメージが与えられる『チェインニケ』『チェインマーヤ』の形にしてみて、足りなくなるであろうCPを《追い風》で補おうとした。ジョーカーはコストが軽く全体除去ができるライズアンドシャインにした。最初は《火のエレメント・コア》にしていたが、全然使わなかったことから1枚だけ持っているアレスのほうがましだと思い《狂神アレス》に差し替えた。戦績は4勝5敗と5割を切ったが、全体除去からの《突撃の合図》が決まると気持ちよく一気に6点取れることもあってよかった。ただ、《アークドラゴン》入ってないほうが強いと思ったのと、このデッキ使ってるときに《光鷹丸》や《弱肉強食》がでてこなくてよかったと思った。

 

f:id:sappari_yousei:20150702012322p:plain

 

《芳春のウズメ》が使いたかったと味方全体に貫通を与えるジョーカースティンガーオーダーが使いたいために組んだ【緑舞姫タッチブランコ】最初は《弱肉強食》を積んでいたが、《弱肉強食》にそんな意味がないこととパンプカードがほしかったため、《不可侵防壁》に差し替え。戦績は3勝3敗の5割。

 

ということでイベントが完走してない人頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

ご冥福をお祈りします

今回の記事はCOJあんま関係ありません。

 

というのもBBH(ベースボールヒーロー)が6月30日4時59分をもってサービスを終了するため追悼記事でも書こうと思いました。

 

自分が始めたのはBBH3の終わり頃からで、そこから適当に遊んで最終的なランクは闘将初段でした。 ちなみに自分のチームは調子のいい選手を使って、調子の悪い選手は2軍に落としてそれでも調子が回復しなかったら新しい選手と入れ替えるという感じでやっていたのでかなりめちゃくちゃな感じでやっていました。

 

ちなみにBBHの個人的に面白いと思うところは、VSでカーソルをぴったり合わせられた時とホームラン打たないような選手を強振メモリMAXにしてホームラン打ったときですね。特にホームラン打たないような選手でホームランを打って、相手が「えっ!」てなっているだろうなと想像できるところがいいですね。

 

BBHの稼働が終了したのは、他の野球ゲームのほうがおもしろかったこととプレイ料金が高かったことじゃないかなと思う。WLWのプレイ料金が高いといわれるがBBHは通常1プレイ当たり300円~400円かかり、1プレイ最高でも200円かかるWLWよりも高いことが分かる。

 

それにしても自分がやってきたアーケードゲームはサービスが終了してるな~BBHとかドラゴンクロニクルとか。まあCOJは無くなんないでほしいな~と思う。

ただCOJは他の2つと違い店舗ランキングの上位に入っているから大丈夫じゃないかと思っている。

 

ということでCOJが長いこと続きますように。